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    安倍晋三

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    ペンス

    1: 荒波φ ★ 2018/02/10(土) 09:11:31.20 ID:CAP_USER
    マイク・ペンス米副大統領が9日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が五輪開会式直前に竜平リゾート(江原道平昌郡)で主催した晩さん会を兼ねたレセプションに遅れて来たが、5分で退席した。

    これによりペンス副大統領、日本の安倍晋三首相、北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長、中国の韓正・中央政治局常務委員を1つのテーブルに就かせて食事をさせようとした文大統領の計画も失敗に終わった。ペンス副大統領は金永南氏とどのような形の接触でも拒否するという意思を表明したものと受け止められている。

    ペンス副大統領と安倍首相は文大統領の来賓歓迎行事の時は現れなかったが、午後6時11分ごろ、このレセプションが始まった後に会場入りした。

    文大統領は歓迎のあいさつで「平昌五輪でなかったら一堂に会するのが難しかった方々もいる。私たちが一緒にいるという事実そのものが、世界の平和に向けて一歩踏み出す貴重なスタートとなるだろう」と述べた。

    ところが、ペンス副大統領は金永南氏と握手もせずにたった5分で席を立ち、韓国・北朝鮮・米国・日本の首脳クラス対面計画も実現しなかった。

    韓国大統領府の尹永燦(ユン・ヨンチャン)国民疎通首席秘書官は「ペンス副大統領は米国選手団と午後6時30分に夕食を共にする約束をしており、欠席を事前に告知していた。テーブルには席も用意していなかった」と説明した。

    ペンス副大統領は当初、北朝鮮代表団と動線が重ならないようにしてほしいと韓国政府に要請しており、このレセプションでも金永南氏と同じテーブルに就くことはできないとの意向を事前に伝えていたという。

    韓国政府関係者は「出席してくださればうれしいという話は伝えていたが、ペンス副大統領は出席しなかった」と言った。このため、米朝対話を進めてきた韓国政府の構想に支障が出ることも避けられなくなった。

    これに先立ち、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の実妹・金与正(キム・ヨジョン)同党中央委員会第1副部長や金永南氏ら北朝鮮の高位級代表団は同日、金正恩委員長の専用機で訪韓し、平昌五輪開会式に出席など2泊3日の日程に入った。

    金与正氏は開会式で文大統領と握手し、10日には大統領府で文大統領と昼食を共にする予定だ。


    2018/02/10 08:24/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/02/10/2018021000424.html

    【【 計画失敗 】ペンス米副大統領、金永南氏と握手せず5分で退席 1つのテーブルに就かせて食事をさせようとした文大統領の計画も失敗[02/10] 】の続きを読む

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    台湾地震

    1: みつを ★ 2018/02/09(金) 08:35:58.60 ID:CAP_USER9
    http://www.afpbb.com/articles/-/3161733?act=all

    2018年2月9日 6:29 発信地:中国
    【2月9日 時事通信社】台湾東部の地震で、蔡英文政権が中国ではなく日本の救援チームを受け入れたことに中国国内で反発が出ている。共産党機関紙・人民日報系の環球時報(電子版)は8日、「大陸を拒絶しながら日本の援助を受けるのか?」と題する記事を配信した。

     環球時報によると、台湾総統府報道官は8日、救援の人員や物資は足りていると説明し、中国などの援助を辞退しながら「唯一の例外は日本だ。高価な探査機を持っている」と発言した。日本の救援チームは8日、震源地に近い花蓮で、傾いたビルで人命探査装置による捜索活動を始めた。

     中国ではもともと、台湾独立志向の民進党・蔡政権への警戒心が強い。中国のインターネット交流サイト(SNS)は、今回の地震で改めて浮き彫りになった日台の親密ぶりに「台湾独立分子の目には、中国は敵で日本は身内と映っている」などと台湾を非難する書き込みであふれている。

     中国メディアは、安倍晋三首相が毛筆で「台湾加油(頑張れ)」と慰問のメッセージを書いたことも併せて伝えている。(c)時事通信社

    【【台湾地震】日本特別扱いに中国反発 台湾地震の救援めぐり「大陸を拒絶しながら日本の援助を受けるのか?」 】の続きを読む

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    朝日新聞

    1: じゅげむ ★ 2018/02/03(土) 09:08:01.85 ID:CAP_USER9
    朝日新聞が、不可解な報道姿勢に徹している。学校法人「森友学園」が財務省に提出したと自ら報じ、
    「安倍晋三記念小学校」の設置趣意書に関する国会審議を報じていないのだ。

    「不都合な話は黙殺する」とも受け取られかねない姿勢に、朝日新聞OBからも批判の声が上がっている。

    「『安倍晋三記念小学校』との名で申請したと朝日新聞は報じ、民進党も、それを前提に国会で質問した。
    実際には『開成小学校』だった。裏付けを取らず、事実ではない報道をした」

    安倍晋三首相は1月31日の参院予算委員会で、民進党の小川敏夫参院議員会長の質疑に対し、朝日新聞を名指しして、こう批判した。

    新聞各紙は1日朝刊で、《首相、朝日新聞を名指し批判 森友問題「裏付け取らず報道」》(毎日新聞)、
    《首相 朝日の森友報道「裏付け取らず」批判》(読売新聞)などと報じたが、朝日新聞は触れなかった

    安倍首相は1月29日の衆院予算委員会でも、小学校設置趣意書をめぐる朝日新聞の報道について
    「真っ赤な嘘だった」と重ねて批判していた。このときも、朝日新聞は30日朝刊で1行も報じていない。

    当初、大半が黒塗りだった小学校設置趣意書をめぐり、朝日新聞は昨年5月9日の朝刊で、学園前理事長の籠池泰典被告への取材に基づき、
    「安倍晋三記念小学校」との記事を載せた。財務省が同年11月に黒塗り部分を開示し、実際は「開成小学校」だったと判明した。

    朝日新聞は当時、経緯を淡々と報じ、今も公式に「誤報」とは認めていない。これだけ安倍首相やメディアから指摘を受けながら、
    沈黙を貫いているのには、何か理由があるのか。文芸評論家の小川榮太郎氏らを名誉毀損(きそん)で提訴したように、言論ではなく司法の場で戦う気なのか。

    元朝日新聞の敏腕記者、長谷川煕(ひろし)氏は「『安倍晋三記念小学校』ではなかったことが明確になった時点で、
    朝日新聞は誤報を認めておわびし、説明を尽くすべきだった。今回も、安倍首相が決定的な発言をしたにもかかわらず、報道していない。大変な問題だ。
    事実を報道する新聞ではない。いよいよ、『メディアとしての資格がなくなってきた』と言わざるを得ない」と語っている。
    http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180202/soc1802020013-n1.html
    【【誤報】 朝日新聞OBからも批判の声 「事実報道する新聞ではない。 いよいよ、メディアとしての資格がなくなってきた」】の続きを読む

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