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    フジテレビ

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    小林遼

    1: ばーど ★ 2018/05/15(火) 18:33:24.33 ID:CAP_USER9
    新潟市立小針小2年の大桃珠生さん(7)を殺害し線路内に遺棄した疑いなどで、小林遼容疑者(23)が14日夜に逮捕された。注目を集めていた事件だけに、マスコミ各社は卒業アルバムを入手するなど、小林容疑者がどのような人物なのかを一斉に報道。その中で小林容疑者がアニメやゲームを好むオタクだということが強調され、ネットでは反発の声があがっている。

    NHKは事件の最新情報を伝える記事を15日の朝に掲載。捜査状況や任意同行までのいきさつ、防犯カメラの情報など伝え、最後に小林容疑者の高校時代の同級生だという男性のコメントを紹介。この同級生は「当時はアニメが好きな友達と仲がよかった印象で、授業中にちゃかすなど幼いところがあった」となどと話したとしている。

    また、フジテレビの情報番組「とくダネ!」も15日の放送で、高校時代の同級生への電話インタビューを紹介。小林容疑者は「ゲーム」に時間を割いており、その内容は「北斗の拳」など硬派なものではなく、「女の子がって感じ」だったという。また、この同級生は小林容疑者について、「ロリコンとかっていう言葉が一番共通認識の中ではわかりやすいんじゃないかな」「オタク そんな感じかな」と語った。

    凶悪な犯罪が起きるたびに、マスコミはアニメやゲームのオタクを犯罪予備軍扱いするとして、ネットでは反発の声が多数あがっている。「とにかく容疑者にアニメ/オタク要素を盛り込みたいというNHKの強烈な意思」「アニメ好きが友達にいたら、全員が犯罪者予備軍とでも言いたいんだろうか?」「アニメ好きな友達表現要らんやろ、本人アニオタみたいなミスリードやめろや」「また、マスコミのゲームバッシングが始まるよ」「『アニメオタクは犯罪者予備軍!』『アニメが好きなのは関係ないだろ!』とかの討論にまたなるんだろうな・・・」「アニメやゲームが問題なんじゃなくて、犯罪行為をしたことが問題」

    また、人気ゲーム「鉄拳」シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏もNHKの報道を引用し、「まじかよ。伊織Pでホラー映画好きで戦争ゲームと銀行強盗ゲームを毎晩やってるバイオレンスゲーム開発者の俺と友達になってる人悲惨だな」と皮肉のコメントを寄せている。

    2018年5月15日 14時5分
    BIGLOBEニュース
    http://news.livedoor.com/article/detail/14717147/

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    有賀さつき

    1: 孤高の旅人 ★ 2018/02/05(月) 08:20:49.50 ID:CAP_USER9
    有賀さつきさん急死 52歳“女子アナブーム”火付け役 闘病隠して…
    2018年2月5日 05:35 スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/05/kiji/20180204s00041000363000c.html

     明るく奔放なキャラクターで「女子アナブーム」の火付け役となった元フジテレビアナウンサーの有賀さつき(ありが・さつき)さんが死去していたことが4日、分かった。

    52歳。東京都出身。スポニチ本紙の取材では1月末に他界。詳しい死因などは明らかになっていないが、昨年から闘病していたという。アイドルアナの先駆者らしく病気を公表せず、最後まで笑顔でテレビに出続けた。

     あまりに早い旅立ちだった。有賀さんは4日未明の日本テレビの通販番組「日テレポシュレ」にも昨年収録済みの映像で出演していただけに、衝撃は大きい。

     昨年10月、テレビ朝日「あいつ今何してる?」に都立九段高の同級生らと出演した際には、いつもと変わらない明るい表情を見せていたものの、青春時代を懐かしんで涙するシーンも。
    親友だった同級生に「アリ、頑張ってね」と言葉をかけられた時、歩んできた人生の思いが交錯したのか、人目をはばからず、大粒の涙を流していた。

     本紙の取材では、有賀さんは先月末に亡くなった。死因や葬儀日程など詳細は明らかになっていないが、元夫でフジテレビ解説委員を務めた和田圭氏(65)には訃報が伝えられている。

     有賀さんは九段高校時代から、1メートル70の長身と持ち前の美貌で、同級生が「他校から見に来る生徒がいた」と伝説を語るほどのマドンナ的存在だった。
    88年にフジテレビ入社。同期の河野景子(53)、八木亜希子(52)両アナウンサー(当時)とともに「花の三人娘」と呼ばれた。

     中でも有賀さんはアイドルアナの先駆けとなった。華やかなルックスだけでなく、当時絶好調だったフジが掲げた「楽しくなければテレビじゃない」を体現するチャーミングな言動で絶大な支持を得た。

     その象徴となったのが“旧中山道事件”だ。91年に出演番組「上岡龍太郎にはダマされないぞ!」で、
    他局の女子アナが「いちにちじゅうやまみち」と読み間違えたことを取り上げた際「この“きゅうちゅうさんどう”ですよね」と自分も間違える想定外の展開にスタジオは大爆笑。女子アナのタレント化は民放全体に広がっていった。

     電撃退社もいまや伝説。92年にわずか4年でフジテレビを去り、フリーに転身。いきなりテレビ朝日の看板番組「ミュージックステーション」でサブ司会を務めるなど、フリーになった女子アナが芸能界でも活躍できる道を開いた。

     私生活でも奔放さを見せた。95年に芸能事務所社長との不倫が発覚。会見で「ご家庭があって申し訳ないという気持ち以上にどうしようもない愛を感じる」と発言し世間の注目を集めた。

     その後02年にかつて上司だった和田氏と結婚、同11月には長女をもうけるが06年に離婚。「夫婦だったけど上司だった」「彼とは言語が違った」の率直な言葉でまたも世間の度肝を抜いた。

     突然の悲報も衝撃。最後まで人々を驚かせる華やかな人生だった。

     ◆有賀 さつき(ありが・さつき)1965年(昭40)9月9日、東京生まれ。5歳から8歳まで米ニューヨークで育つ。
    フェリス女学院1年時の84年に、文化放送「ミスDJリクエストパレード」に出演し、放送業界に関わる。漢検準1級などの資格を持ち、昨年7月のフジテレビ「ネプリーグ」で「喇叭(らっぱ)」という漢字を正確に書いてみせた。
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    フジテレビ

    no title

    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2018/01/27(土) 12:28:23.48 ID:CAP_USER9
    ショーンK、秋元優里の次は登坂アナ…フジ報道は決壊危機


    「今はホリプロ、広告代理店と緊急協議の真っ最中。ショーンKとか、
    なんでうちばかり“ババ”を掴むんだというのが本音ですが、間違いなく開局以来のピンチ。本当にヤバイ状況です」――。

    フジテレビ局員がこううなだれるのも無理はない。春の大改編を控えるお台場に激震が走っている。
    26日、フジは4月からスタートする新ニュース番組「プライムニュース」のメインキャスター就任が予定されていた元NHKの“麿”こと
    フリーアナウンサー、登坂淳一氏(46)の起用を取りやめることを発表した。

    週刊文春が報じた過去のセクハラ問題を受け、登坂アナから出演辞退の申し入れがあったという。
    そんな不測の事態に、ハチの巣をつついたような騒ぎも当然だろう。

    同誌によると登坂アナはNHK時代の11年6月、番組の打ち上げで女性新人キャスターの体を触ったり、
    トイレまで追いかけてキスを迫るなどやりたい放題。女性が勇気を振り絞って告発し、登坂アナは厳重注意を受けたという。
    そんなスネに傷ありの“麿”を新番組MCに起用しようとした結果が、今回のありさまだ。前出のフジ局員が嘆くのも無理はない。

    しかも、「このニュース番組は前BSフジ社長だった宮内社長がBSから引っ張ってきた肝いり企画。
    登坂アナの所属先であるホリプロはマスコミ各社に文春の記事は“スルー”をお願いするなど火消しにヤッキになっていたが
    鎮火させることができなかったようです」(マスコミ関係者)。

    フジの報道キャスターの不祥事やお粗末はこの限りではないから救われない。
    「ユアタイム」(放送終了)司会に内定していたショーンKの学歴詐称が発覚し、降板したのが2016年4月のこと。

    その後、報道番組の「顔」として活躍していたのは秋元優里アナ(34)だったが、
    先日、同じく週刊文春の報道で番組プロデューサーとの不倫が明るみに。

    秋元アナは出演中の担当番組すべてを降板させられてしまった。

    そのうちの一本である「ワイドナショー」では司会のダウンタウン松本人志(54)が「本人は出たいと言ったらしいんですよ。
    そうしたら上層部から『バカ野郎』って言われたそうです」などとフジ局内の情報を語ったが、
    自らの不祥事で報道番組のキャスターが立て続けに降板するようではもはや信用問題である。
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/221992/1

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    fujiterebi

    1: サイカイへのショートカット ★ 2018/01/11(木) 11:38:11.73 ID:CAP_USER9
    フジテレビ、ついにテレ東に抜かれ最下位転落 … CMが入らず最終局面へ
    2018.01.11 Business Journal
    http://biz-journal.jp/2018/01/post_21949.html

    フジテレビ本社ビル(「wikipedia」より)
     2017年上半期の平均視聴率(4月3日~10月1日、週ベース)は、日本テレビホールディングス(HD)傘下の日本テレビ放送網が全日(6時~24時)、ゴールデンタイム(19時~22時)、プライムタイム(19時~23時)ともトップだった。「視聴率三冠王」で、日本テレビの独り勝ちだ。
     各社がもっとも力を入れるゴールデンタイムの平均視聴率は、日本テレビが12.2%で首位、2位は日本放送協会(NHK)の10.2%、3位が東京放送ホールディングス(TBS)の9.6%、4位はテレビ朝日ホールディングス(テレビ朝日)の9.1%。5位はフジ・メディア・ホールディングス(フジテレビ)の7.7%、最下位はテレビ東京ホールディングス(テレビ東京)の6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
     民放キー局の17年4~9月期連結決算に基づき、地上波テレビ単体の業績を比較してみよう。
     ここでも、日本テレビがトップを走る。売上高は日本テレビ(1533億円)、フジテレビ(1272億円)、テレビ朝日(1183億円)、TBS(1075億円)、テレビ東京(541億円)の順。営業利益は日本テレビ(171億円)、テレビ朝日(35億円)、テレビ東京(32億円)、東京放送(29億円)と続くが、フジテレビだけが8億円の営業赤字となった。
     テレビ業界は視聴率の低迷から抜け出せず、広告収入が目減りしている。視聴率でトップを走る日本テレビHDと営業赤字のフジ・メディアHDは、どこがどう違うのか。
    ■日本テレビの業績を下支えする放送外事業収入

     日本テレビHDの17年4~9月期の売上高は前年同期比1.8%増の2072億円、営業利益は9.4%減の202億円、純利益は42.1%減の104億円と、増収減益だった。
     日本テレビ放送網は放送外収入の増加、人気映画・ドラマ・アニメが見放題のHuluの会費収入増、前期末にアンパンマンこどもミュージアムを運営するACMを連結子会社化したことなどによって増収となった。
     営業利益はHuluのコンテンツ原価増、フィットネスクラブ「ティップネス」の新規出店関係費用増などにより減益。日本テレビグループのシステム開発や保守管理を行う連結子会社、日テレITプロデュースが、この期に稼働し始めた日本テレビネットワークの減損損失を計上したため、最終的に大幅減益となった。日テレITは49億円の損失を出していた。

    中核子会社の日本テレビ放送網の売上高は1.1%増の1533億円、営業利益は1.6%減の171億円、純利益は7.5%減の133億円と、増収減益だった。
     放送収入は1231億円で横ばい。番組販売収入が3.5%増の57億円、事業収入が6.8%増の233億円、不動産賃貸収入は4.1%減の10億円。放送収入が頭打ちのため、放送外の収入で稼いでいるのが実態だ。
     有料放送、ライツ(コンテンツの販売)、通販、映画、イベント、海外ビジネスなどの事業収支は53億円。前期より18.5%増えた。放送(=広告)収入の伸び悩みを多角化事業が下支えしている。
     日本テレビHDの18年3月期連結決算の売上高は前期比2.0%増の4250億円、営業利益は8.6%減の480億円、純利益は24.0%減の310億円の見通し。冬季オリンピックに向けた大型番組の制作で費用が膨らむためだ。
     日本テレビは1月2日、17年の年間視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が、全日(午前6時~24時)、プライム(19時~23時)、ゴールデン(19時~22時)の各時間帯で首位になり、4年連続で「3冠」を達成したと発表した。発表によると全日8.2%、プライム12.0%、ゴールデン12.4%だった。

    【【視聴率】フジテレビ、ついにテレ東に抜かれ最下位転落 … CMが入らず最終局面へ[18/01/11] 】の続きを読む

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